伝票などに日付を記入する際に、平成で記入するのか西暦で記入するのか悩む時があります。見本がある時や元号があらかじめ印刷されていれば良いのですが、ほとんどの伝票はただ「年」としか印刷されていません。つまり伝票を使う企業は、平成と書かれても西暦で書かれても大勢に影響がないということなんですね。
平成に入り地球の温暖化について盛んに議論されるようになりました。最近では、夏の冷房や冬の暖房の温度の設定を変えることにより二酸化炭素の排出量を少なくするようにしたり、レジ袋の使用量を減らそうという運動が行われています。いわゆる京都議定書が議決されたのは平成9年のことです。
昭和から平成に変わった年の3月に私は子供を出産しました。子供の同級生の生年月日は、年号にすると昭和の人がほとんどです。そのような年はなかなかあるわけではないので、子供たちはみんな不思議な年だよねと話しているそうです。平成生まれのわが子は、元年生まれというのが嬉しいようです。
今ではあたりまえになっている消費税が日本で初めて導入されたのは、平成元年のことでした。当時は導入直前に駆け込み需要などもあり、大騒ぎしたのですが、気がつけば3%の消費税が平成9年には5%にアップされ、またさらにアップする話も出ています。それでも日本の消費税は諸外国より低いのです。



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